東芝テック

目次

東芝テックの飲食店向けソリューションは、ハンディターミナルによる注文入力からスマートフォン決済、外部サービス連携までを包括的にカバーしています。
オペレーションミスの抑止に特化した機能群と、国内広域を網羅するサポート体制により、業務継続性の高いシステム運用を実現します。

東芝テックの公式HPキャプチャ画像
引用元:東芝テック公式HP
https://www.toshibatec.co.jp/

東芝テックの
ハンディターミナルの特徴

ヒューマンエラーを
システムで抑制し、
繁忙期のオーダー品質を安定化

繁忙期における注文の送信漏れや入力ミスは、厨房や会計工程の混乱を招く要因となります。
東芝テックの無線オーダーシステム「Order Velocity」は、未送信をエラー音や振動で警告するほか、バーコードスキャンによるクーポン処理で値引き漏れを防止。

個人の注意力に依存しないミスの抑止機構は、短時間に負荷が集中する業態において高い効果を発揮します。

全国を網羅する保守拠点により、導入後の運用リスクを低減

業務端末の故障は営業の停滞に直結するため、トラブル時の対応遅延は回避すべき課題です。
東芝テックは国内各地に広範な営業・保守拠点を展開し、コールセンターの受付時間も明確化されています。

エスカレーション先が定義されているため、多店舗展開時も運用設計やマニュアル化を円滑に推進可能。万が一の際も迅速な復旧が見込める体制は、長期的な事業継続における重要な判断材料となります。

東芝テック製品の導入事例

現場の課題解決に貢献した事例を紹介します。

複数店舗の運用を共通化し、
柔軟なスタッフ配置を可能に
【一心ファインダイニング】

一心ファインダイニングのハンディターミナル使用画像
引用元:東芝テック公式HP
https://www.toshibatec.co.jp/products/casestudy/case01.html

広島県福山市を中心に展開する一心ファインダイニングは、多店舗化に伴う業務の標準化と省力化を目的に、東芝テックのPOSソリューションを採用。マルチターミナルを基軸に、フロア用ハンディターミナルやキッチンプリンターを組み合わせた構成で運用しています。

導入にあたっては、店舗ごとのオペレーション差異による「応援スタッフの習熟コスト」を課題として特定し、全3店舗の端末に共通メニューを登録。
ページ切り替え機能を活用し、どの店舗でも同一のデバイス・操作感で対応できる体制を構築しました。

お客様の声

一心ファインダイニングのハンディターミナル使用者の画像
引用元:東芝テック公式HP
https://www.toshibatec.co.jp/products/casestudy/case01.html

運用開始後は、ボタン位置の調整などハンディターミナルの設定を細かく見直す場面がありましたが、近隣にサポート拠点があり、担当者が駆けつけてくれる点が心強いと感じています。
さらに使いやすいデータ分析の仕組みにしていきたいですね。

導入製品「Order Velocity(ハンディターミナル:HTL-300)」

東芝テックの無線オーダーシステム「Order Velocity」は、フロアでのオーダー入力をハンディターミナルで行い、送信忘れの通知(エラー音・LED・バイブ)など、繁忙時のミスを減らす工夫が盛り込まれています。
また、クーポンのQR/バーコードをカメラ機能で読み取り登録が可能。値引き忘れ防止にもつながります。

OS 公式サイトに掲載がありませんでした(2026年2月調査時点)。
耐落下性能
(標準/保護)
公式サイトに掲載がありませんでした(2026年2月調査時点)。
(専用保護カバー装着で落下強度が向上、との記載あり)
防塵・防水
(IP)
IP54
読み取り
精度
公式サイトに掲載がありませんでした(2026年2月調査時点)。
スキャナ
タイプ
カメラ機能でQR/バーコード読み取り可能(クーポン券の読み取り用途として記載)
読み取り
距離
公式サイトに掲載がありませんでした(2026年2月調査時点)。
動作温度 公式サイトに掲載がありませんでした(2026年2月調査時点)。
動作時間 公式サイトに掲載がありませんでした(2026年2月調査時点)。
(バッテリー残量%表示で電池切れ回避が可能、との記載あり)

東芝テックのまとめ

東芝テックは、注文の送信漏れ防止といった実用的な機能群により、現場におけるヒューマンエラーの未然防止を支援します。また、テーブルからのセルフオーダーやデリバリーサービスとの連携など、受注経路が多角化してもオペレーションを煩雑化させず、一元的な管理が可能です。
追加注文の機会損失を抑制したい店舗や、テイクアウト対応により業務フローが複雑化している多店舗展開の企業において、有力な選択肢となります。

当メディアでは導入現場別におすすめのハンディターミナルメーカー・製品を紹介。自社に適した製品選定の参考にしてください。

東芝テックの企業情報

会社名 東芝テック株式会社
本社所在地 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー
公式HP URL https://www.toshibatec.co.jp/
導入現場別
ハンディターミナルメーカー・製品3選
アイコン
小売・物流
現場には
Honeywell
国内正規代理店:株式会社イメージャー
おすすめの製品
Dolphinシリーズ
Dolphinシリーズの写真
画像引用元:Honeywell公式HP(https://imagers.co.jp/products/dolphin-ct30xp.html)
日付の読み取りに特化した
モードを選択可能

独自開発の文字検出・判定により、特に数字・日付をミスなく判読。劣化したダンボールなどもスムーズに読み取り、商品の在庫ロスを防ぎます。

冷凍⇄常温を行き来する現場
でも故障リスクを抑制

耐凍モデルには結露防止ヒーター内蔵。「うっかり」の故障を防ぎつつ、スピード感のある作業環境を実現します。

Honeywellのサポート
  • 業界最長(※1)、7世代のOSアップデート保証に対応しており、低コストで端末の長期利用を実現します。
  • 機種・時期が異なる場合でも同じOSで使用でき、複数の店舗・流通拠点の課題となる「オペレーションのバラつき」や「教育コスト増」を解消します。
アイコン
屋外・催事
現場には
デンソーウェーブ
おすすめの製品
BHTシリーズ
BHTシリーズの写真
画像引用元:デンソーウェーブ公式HP(https://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/handy_terminal/bht-m60.html)
QRコードの生みの親が提供する
高速・高精度読み取り

1秒間に約30個(※2)ものコードを連続で読み取りでき、効率的に物販在庫の棚卸しや参加者の入退場処理を完了。時間に追われがちなイベント進行を支援します。

電子決済機能を搭載
1台でイベント業務が完結する

クレジットカードや交通系ICの支払いに対応したモデルもあり。現場での金銭管理リスクを低減しつつ、客単価向上にもつながります。

デンソーウェーブのサポート
  • 遠隔から各端末の状況を一元的に観測・取得し、管理や分析ができるツール、「BHT DMS」を提供しています。
  • 操作時のエラーや物理衝撃などの情報をリアルタイムで得られ、不特定多数への機器貸与について盗難・紛失防止にも役立ちます。
アイコン
機械製造
現場には
キーエンス
おすすめの製品
BT-Aシリーズ
BT-Aシリーズの写真
画像引用元:キーエンス公式HP(https://www.keyence.co.jp/products/mobile-computers/handheld-computers/bt-a2000_a1000/)
高精度な読み取りを行う
独自開発のAI-OCRを搭載

10万以上(※3)の難読コードを事前学習したAIが、欠損したコードや金属や樹脂の表面刻印されたコードを読み取り。作業の高速化・効率化を支援します。

近・中・遠距離をカバーする
3つのカメラ

手元は勿論、作業機械が動いている危険な場所でも適切な焦点で撮像でき、距離を気にせず読み取れます。

キーエンスのサポート
  • エンジニア直販体制により、現場でのテスト・コンサルを無料で提供。とくに金属刻印の読取率をより精確にするために手厚い技術支援を行っています。
  • 故障時にはその端末の即日修理を原則とし、トレーサビリティを重視しつつ業務停止をケアします。
(※1)参照元:Honeywell公式HP(https://imagers.co.jp/android/honeywell/)より。2026年3/10現在時点。
(※2)参照元:デンソーウェーブ公式HP(https://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/handy_terminal/bht-m60.html)より。2026年3/10現在時点。
(※3)参照元:キーエンス公式HP(https://www.keyence.co.jp/products/mobile-computers/handheld-computers/bt-a2000_a1000/)より。2026年3/10現在時点。