こちらの記事では、シンニチが提供しているハンディターミナル連動システム「名人シリーズ」について紹介しています。同社が提供しているシステムの特徴や導入事例についてまとめました。
シンニチでは、商品管理を行う幅広い業界に対応した「ハンディ業務名人」「出荷業務名人」などのシステムを提供しています。これらはハンディターミナルを利用して、受注や売り上げ、発注、仕入れ、棚卸、入庫、倉庫移動業務を行うためのシステムです。ハンディ業務名人の場合はバーコードの読み取りにより簡単に商品管理を行うことができ、出荷業務名人は、バーコードを読み取ることでピッキングリストを簡単に作成可能です。
システムの導入時には、まずはZoomを利用してオンラインで商品の説明と操作デモを実施。現行業務や悩み事についてヒアリングを行った上で、必要な機材の数やライセンス数、オプション機能について提案が行われます。実際に納品・導入を行うタイミングでは、現地で納品・設置・操作指導が行われます。
ここでは、シンニチが提供しているシステムの導入事例を紹介します。
食品製造を手がける株式会社山田製玉部では、これまで手書きなどのアナログ作業により伝票処理に時間がかかっているという課題がありました。そこで実務の効率化のために、シンニチのシステムを導入(Androidタブレットを使用)しました。その結果、アナログ作業から解放され、業務の効率化に繋がっています。
以前は、注文を受けた営業部門が伝票を手書きで記入し、売上記録をノートに転記。その2点を挙務部門でつけ合わせた上でオフィスコンピュータに入力していました。
事務スタッフ4人体制でチェックしていたのでミスはほとんどなかったのですが、その分手がとられていました。現在は営業が入力した受注データがそのまま『販売大臣』に流れてくるので、つけ合わせ作業は不要になりました。(後略)
導入製品に関する詳細の情報は掲載されていませんでした。
シンニチが提供している、ハンディターミナルに連動するシステム「名人シリーズ」について紹介してきました。こちらのシステム導入に伴いハンディターミナルを使用しますが、直感的なタッチ操作が可能であるため使いやすいというメリットがあります。さらに「販売大臣」などの基幹システムとの連携により、受注・売上・棚卸・出荷といった商品管理業務を効率化することが可能です。
当メディアでは導入現場別におすすめのハンディターミナルメーカー・製品を紹介。自社に適した製品選定の参考にしてください。
| 会社名 | 株式会社シンニチ |
|---|---|
| 本社所在地 | 香川県高松市藤塚町3丁目13番12号 |
| 公式HP URL | https://www.k-sn.co.jp/ |

独自開発の文字検出・判定により、特に数字・日付をミスなく判読。劣化したダンボールなどもスムーズに読み取り、商品の在庫ロスを防ぎます。
耐凍モデルには結露防止ヒーター内蔵。「うっかり」の故障を防ぎつつ、スピード感のある作業環境を実現します。

1秒間に約30個(※2)ものコードを連続で読み取りでき、効率的に物販在庫の棚卸しや参加者の入退場処理を完了。時間に追われがちなイベント進行を支援します。
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10万以上(※3)の難読コードを事前学習したAIが、欠損したコードや金属や樹脂の表面刻印されたコードを読み取り。作業の高速化・効率化を支援します。
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