現場での水濡れや落下によるハンディターミナルの故障にお困りではありませんか。
過酷な環境下では、防水機能などの堅牢性がないと業務がストップするリスクが高まります。
ハンディターミナルは、屋内外を問わず過酷な環境で使用されることが多い機器です。
雨天時の屋外作業をはじめ、粉塵や結露が発生しやすい製造現場、物流倉庫、水回りの業務などでは、端末内部に水分やホコリが侵入するリスクが常に伴います。
このような現場において防水・防塵性能を持たない一般的な端末を使用すると、水濡れや汚れによる故障が頻発し、修理対応や代替機の手配で業務がストップしてしまう恐れがあります。
防塵・防水性能は、「IP等級(IP規格)」という指標で表されます。
例えば「IP67」の場合、前の数字「6」が防塵等級を、後ろの数字「7」が防水等級を示しています。IP55のような「防噴流」から、IP57やIP67のように一時的な水没にも耐える「防浸」まで、数字が大きいほど保護性能が高くなります。
ただし、高い防水性能を発揮するためには、インターフェースのカバーなどがしっかりと閉じられていることが前提です。また、経年劣化によってパッキン等が消耗し、本来の性能が落ちる場合がある点にも注意が必要となります。
防水性能以外にも、現場の業務を円滑に進めるために確認しておくべきポイントがあります。
過酷な環境での使用を想定し、以下の要素をチェックすることが大切です。
屋外や工場では、端末を誤ってコンクリート上などに落としてしまうリスクがあります。
そのため、防水機能とあわせて耐落下性能などの衝撃に耐えうる設計かどうかが重要です。例えば、1.5mの落下テストをクリアしているか等を基準にすると、より安心して使用できます。
長時間の稼働には、大容量バッテリーや、電源を落とさずに交換できるホットスワップ対応バッテリーが適しています。
さらに、屋内外を問わずデータをリアルタイムで処理できるよう、4G通信や無線LANに対応した通信環境が備わっているかも重要なポイントです。
過酷な現場では、操作性の良さも生産性に直結します。
手袋をしたまま操作できるか、画面に水滴がついた状態でも誤作動せずタッチできるかといった使い勝手を確認する必要があります。あわせて、直射日光の下などでも見やすい画面の視認性もチェックしておきましょう。
現場での故障を防ぐためには、IP等級による防水・防塵性能の確認が不可欠です。
それに加えて、耐落下などの堅牢性、長時間の業務を支えるバッテリー、安定した通信環境、実際の操作性を総合的に比較検討することが求められます。現場の環境に最も適したハンディターミナルを選び、トラブルのないスムーズな運用を目指してください。

独自開発の文字検出・判定により、特に数字・日付をミスなく判読。劣化したダンボールなどもスムーズに読み取り、商品の在庫ロスを防ぎます。
耐凍モデルには結露防止ヒーター内蔵。「うっかり」の故障を防ぎつつ、スピード感のある作業環境を実現します。

1秒間に約30個(※2)ものコードを連続で読み取りでき、効率的に物販在庫の棚卸しや参加者の入退場処理を完了。時間に追われがちなイベント進行を支援します。
クレジットカードや交通系ICの支払いに対応したモデルもあり。現場での金銭管理リスクを低減しつつ、客単価向上にもつながります。

10万以上(※3)の難読コードを事前学習したAIが、欠損したコードや金属や樹脂の表面刻印されたコードを読み取り。作業の高速化・効率化を支援します。
手元は勿論、作業機械が動いている危険な場所でも適切な焦点で撮像でき、距離を気にせず読み取れます。